透明水彩のパレット

 

デジタルの「今そこに手が届きそうな」つるりとした色合いにあこがれてデジタル絵を始めたのですが、やっぱりアナログの色も好きです。

中でも好きなのは青!

デジタルは赤~紫、アナログは青~黄オレンジが好きです。

 

画像が暗くて恐縮ですが、持っている青はこんな感じになります。

こんな風に、パレットの色をスケッチブックとかに描き写しておくと、管理がとても楽になりますよ……!

 

メーカーをまたいで絵具を使って気付いたこと

透明水彩の代表的なメーカーはホルベインさん、W&Nさん、シュミンケさん、クサカベさん……あたりでしょうか。

私が縁あって持っているのは、最初に挙げた3つのメーカーのもの。

専門の方にとっては当たり前のことかもしれませんが、

メーカーによって、似たような名前の色でも少し色が違うんですよ……!

以前どこかで「ターコイズ」の色の比較を見かけたのですが、違いに驚きました。

ホルベインさんにとってのターコイズ、W&Nさんにとってのターコイズ……と考えながら色を置くのはとても楽しいです。

こちらは主にW&Nの青

あと、発色の度合いもメーカーによってかなり違うのですね。

色にもよりますが、発色は

(良い)シュミンケさん>W&Nさん>ホルベインさん(落ち着いている)

といった感じです。

個人的には、発色がいいからすべて良し! というわけではなくて、淡々と落ち着かせたい場所にはホルベインを、ここを目立たせたい! という場所にはシュミンケを、といった風に使い分けている感じです。

そういう意味では、W&Nはバランスが取れているのかな……?

あとは、クサカベさんの青も気になっています。

取り扱っている画材店が遠方なので、なかなか手を出しにくいのがネックです。

 

塗りの話

デジタルアナログ関係なく、作業に行き詰ったときは、さっくり描いた鉱石を塗って気を紛らわせています。

塗り絵楽しいですよね

色が濁らせるのが苦手で、基本的にパレットの上では混色しません。

水で溶いた絵具をそれぞれ置いて、紙の上で混ぜる・自然に混色させるといった風に塗っています。

乾かしてから重ねて塗っていくと、デジタルでいうところの乗算レイヤーのように濃くなっていくので、自然と色は濁っていく(落ち着いていく)感じです。

 

出展の予定と通販の話

Pico展さん主催の

  • 縦長のミニ原画展(2017年7月26日~30日)
  • サーカス展(2017年8月30日~9月3日)

に参加させていただくことになりました。

ご縁がありましたら、ぜひ見ていただけると嬉しいです……!

イベントは現在東京中心に参加しているのですが、遠方の方にも手軽に手に取っていただければと思い、通販も検討しているところです。

イベント開催の場所によっては交通費がとてもかかりますし、私は歌手やダンサーのようなパフォーマーというわけではないので、移動にお時間をいただくのが申し訳ない……といった気持ちも少しあります。

(もちろん、出展時に足を運んでいただけるのはとてもとても嬉しいです!!!)

今のところ、匿名配送(あんしんBoothパック)でやりとりができるBoothが一番の候補でしょうか……。

作品を出品した際はこちらでもお知らせしますので、どうぞよろしくお願いします。