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白い桜を撮ってきた話【RICOH GR】

桜が満開なので、雨が降らないうちに写真を撮ってきました!

今回アップする写真はオールドレンズ写真ではなく、GRです!

今年行った場所は白っぽい桜が多かったので、美しい白さをより強調できれば……と思いながら撮っていました。

クリックで大きくご覧いただけます。

花×逆光は鉄板ですよね。

色がより際立つ気がして、好きな光のひとつです。

こんな感じの構図をもっと撮りたいのだけど、近所にそんな名所がなく、遠出先で毎回苦心してます……いつか桜の時期に、桜前線を追いかけるような旅行がしたい。

この花は何だろう……椿かな?

バラみたいな花弁で、枯れかけなんだけど味があって好きでした。

こちらは冬vs春みたいな面白い構図。

春が優勢。

実は、人の気配のある写真が好きです。

モデルさんをお願いしないといけないあたり、ハードルががつんと上がる……。

私の手じゃないです

低彩度な写真

カメラを初めてかれこれ3~4回は桜を撮っているのですが、撮り方や好きな色味が毎年変わっていて面白いです。

写真に限って言うと、彩度&コントラスト高めのぎゃりぎゃりした感じから、白っぽい、グレーがかった色味に好みがシフトしています。

この、GRのやわらかい草の感じ最高じゃないですか???

たぶん手持ちのオールドレンズ(アンジェニュー)の影響がすごいんだと思う……。

低彩度も奥が深くて、彩度を落とすと色味が減っていく分、

「どの色を残すか?」=「どの色を見せたいのか?」

と考える機会が増えました。

自分のお気に入りの写真など、色味を触ってもらうとわかると思うのですが、モノクロ写真と低彩度な写真は似て非なるものなんですよ……。

モノクロまで色をそぎ落とすと、「影を浮き立たせたい」とか「光を閉じ込めたい」とか、写真に対する姿勢が変わるというか。

ただ、どんなに彩度を落としても光の雰囲気は変わらないので、光がいまいちな写真はどんなにいじってもよくならないことがほとんどです。

私が目指している「異世界感のある」「一枚絵のような」写真には低彩度が合っている気分なので、しばらくこんな雰囲気の写真を残したいと思います。

写真作りで学んだことを、絵の方にもつなげていきたい。

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